ドイツの森作りシンポジウム

10月23日福島市内において、「ドイツの林業・森作りについて」と題してシンポジウムが行われました。講演では、ドイツからミヒャエル・ランゲ氏、トアステンシュバルツ氏、池田憲昭氏がドイツの実践を報告しました。「日本は宝のような森林を持っている。これを上手に活かせば、持続的に資源を使うことができるだろう」というランゲ氏の言葉が印象的でした。

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