日本から畜産の灯を消すな!

12月22日、消費者と畜産農民が連携して政府に対策を要請する集会が行われました。農水省に約180人分の要望書を提出し、生産者と消費者が連帯して改めて苦しい現状を訴えました。今すぐにでも支援がなければ、日本の酪農・畜産は壊滅してしまいます。政府にはこの危機的状況を真摯に受け止め、早急な対応を求めます。