持続可能な食料・農業確立に向けて向けて

12月5日、第35回福島県農民連定期総会が会場参加とオンラインで開催されました。気候変動、コロナ感染など地球規模での環境の変化が暮らしや農業に大きな害を及ぼしています。持続可能、安心安全、ジェンダー平等などをキーワードに食べる人との共同で次世代へ引き継ぐこと、そのために県内農家2,500戸の組織を目指すことを確認しました。