自分たちのことは自分たちで決める 公開済み: 2016年10月18日更新: 2020年9月16日作成者: sdsadminカテゴリー: Flash 10月1日二本松市に於いて、原発被害者原告団全国連絡会主催の「原発事故から6年目の今・福島のこれからを考える」シンポジウムが開かれました。長期化する避難生活で深刻な被害が増え、帰還強制政策、賠償の打ち切りなどが進められている中、再生可能エネルギーの取り組み、人間の尊厳を掛けた裁判、住民を主体にした協力体制作りなど、オール沖縄の闘いの教訓に学びながら自立した取り組みを広げていく大切さを確認しました。 関連記事 農民連の役割を果たす 2月25日喜多方市内で会津農民連第31回定期総会が開催されました。戸別所得補償制度、減反廃止など営農の困難はあるが、政策要求、物づくりや税金などの取り組みを通して、会津での農民連の役割を果たしていくことが提案されました。 公開済み: 2018年3月6日更新: 2020年9月9日作成者: sdsadminカテゴリー: Flash 学んで進む青年部へ! 3月29日、須賀川農民連青年部第3回総会が開催。総会後、部員が講師となりネオニコチノイド系農薬ついての勉強会が行われ、「勉強会をこまめに開いて資料をつくり、新たに仲間になった人も学べるようにしていきたい」と講師から提案が […] 公開済み: 2019年6月1日更新: 2020年9月16日作成者: sdsadminカテゴリー: Flash 福島県要請行動 8月29日福島県庁において原発事故被害・農業政策に関する要請を行い、能登地震、南海トラフへの対応から全国の原発を停止し、再エネ100%を目指すことを政府に提言することを要望しました。また、学校給食の無償化・有機化、担い手 […] 公開済み: 2024年9月17日更新: 2024年9月17日作成者: sdsadminカテゴリー: Blog, Flash
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