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2019東北農民運動交流集会

11月17・18日、山形県かみのやま温泉で開催されました。税理士の吉元伸氏が「欠陥税制・消費税の問題点はどこにあるのか」と題して講演をし、消費税だけ下げろと言ってもダメ、不公平税制を変えないといけない!と、参加者全員で確認しました。また6つの分科会では各地の災害状況、農政の取組みや問題点が出され、有意義な時間となりました。

農民の怒りひびけ!秋の空に

10月9日、安達地方農民連第6回目の「軽トラパレード」が行われ、軽トラ11台・19名が参加し、安倍首相は日米貿易協定で最終合意、農産物輸入額の半分を市場開放する屈辱的なもの、消費税増税と共に農業や地域経済に大きな打撃を受けると怒りを込めたパレードとなった。 

せいねんぶ農人

今年は春の高温に長引いた梅雨、台風19号から続く大雨など多くの気象災害に翻弄された一年でした。であればこそ自然と密接に関わる農業の価値はますます大きくなっていると感じます。写真は南相馬市小高区で行われたオーガニックコットンの収穫祭。人と農を繋ぐこと取り組みはこれからも続きます。 by三浦

せいねんぶ農人

福島市にある農産物直売所『産直カフェ』。新米、ぶどう、梨、りんご、秋冬野菜など商品を通して季節の移ろいを感じ、ものと人の交流の場として地域の皆さんや生産者に必要とされるお店をめざしてスタッフ奮闘中。 by藤田

生業訴訟~私たちの被害を語る~

9月27日仙台控訴審第7回期日が行われ、今回6名の原告が裁判所で被害を訴えました。内2名は農民連会員です。入廷前の集会では、原告をはじめ支援者など気迫のこもった訴えで6名の原告を笑顔で送りだしました。

せいねんぶ農人

プランターで中玉トマトを栽培しています。トマト農家の方に「摘心した脇芽を土に挿しておくとまた育つ」と聞き、挿したところ順調に育ち真っ赤に色づきました。トマトの生命力を実感。  by さとう

県へ原発事故被害・農業政策に関する申し入れ

8月7日(水)福島県農政部へ、ADR和解案拒否、打ち切りをやめ中間指針の見直しを求めることなどの18の項目で申し入れ、交渉をしました。圃場一筆ごとの土壌放射能分析のデータもあり農民の健康被害が否めないのに県が国へ突きつけることができないことや、学校給食のパンは輸入小麦を使用していることへの不安、原発廃炉、再生エネルギーへの転換など県知事は県民の代表としてイニシアチブを取って欲しいことを強く申し入れしました。

ネオニコチノイド系農薬の最新知見を学習

7月26日農民連ふるさとネットワーク総会に合わせ、環境脳神経科学情報センター・医学博士の木村-黒田純子先生によるネオニコチノイド系農薬の学習会が行われました。世界各国でネオニコ系農薬の規制や使用禁止が進む中、日本だけが基準を緩め逆行していること、子供の脳神経発達に何らかの影響が心配されることも報告されました。

田まわり会各地で開催

会員の田んぼを回り稲の生育を確認する、田まわり会。会津では6・7月と2回開催しました。観察苗を決め、草丈、葉色、茎数などを記録。今年は長雨が続き生育も心配されましたが、7月時点では順調でした。

せいねんぶ農人

南会津の花農家、林田優也さん。今年は梅雨が長く日照不足か「緑が薄い気がします」と生長を見る。収穫するのはスターチス。花をめでる間もなく、朝5時から作業の毎日だ。     by岩渕